【カマグエイ】キューバの地方都市でオタク発見!コスプレパーティーに参加!キューバ6日目

キューバ

キューバ6日目。

 

 

地方都市カマグエイに到着。

カマグエイのホテルに4日間宿泊する予定になっていた。

 

 

この日、クレジットカードの手続きが完了。

ATMで現金を引き出すことに成功!

 

 

現金を手にしたことで、心に余裕ができた。

 

 

 

カマグエイでのプログラムは、自由時間が多く設けられていたため、街を一人で散策することが多かった。

 

 

この日も、街を散策していた。

すると、向こう側から笑顔で喋りかけてくる

 

なにやら怪しい人物が!

 

「日本人か?おれは日本のアニメが好きなんだ!」

「明日コスプレパーティーがある!お前もこいよ!」

「初音ミク知ってるか?」

 

すごい興奮している様子で、英語でベラベラ喋りかけてくる。

こちらの反応はお構いなし。

 

 

 

彼の名前は

 

フレディ

 

日本のアニメをこよなく愛する

キューバのオタクである。

 

彼が着ているTシャツはゲームのキャラクターのTシャツ。

自分で白Tシャツに絵具で書いたらしい。

 

 

 

キューバにも日本のアニメ文化が根付いているのに驚いた。

 

 

キューバではUSBを持参して、図書館的なところに持っていけば

好きな動画をダウンロードできる

らしい。

 

 

いわゆる

海賊版。違法やん。

彼曰く、問題ないらしい。

 

まあよく分からないが、日本のアニメやゲームの話で盛り上がった。

 

 

 

面白かったのが、

 

ボルトはダウンロードできるが、

ナルトはダウンロードできないらしい(笑)

 

ナルトみてからやないと面白くないやん。

誰がダウンロードする動画を決めているのか。疑問が残る。

 

 

USBダウンロード以外にもWi-Fiが使えるため、インターネットで日本のサブカル情報は収集できるらしい。

 

 

 

明日のコスプレパーティーに連れて行ってくれるというので、明日ホテルの前で待ち合わせをすることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

 

 

 

待ち合わせの時間を30分過ぎても

フレディが来ない。

 

 

 

キューバ人は時間にルーズ。

これ以上待っていても、仕方がないのでカマグエイ散策を開始。

 

 

カマグエイは

 

排気ガスの匂いがあまりしない。

 

 

通りが狭く、迷路のようになっているため、車が少ないようである。

プラス地方なので、観光客が少ない。観光客用のタクシーはハバナに集中しているようである。

 

 

 

うざい客引きも少ない

ため、ハバナより静か。

 

 

 

 

 

街を散策しているとスケートボードをしている少年たちに遭遇!

 

 

 

※おそらく15歳ぐらい

誰がこの文化を持ち込んだのか。

カマグエイでは、外国の文化が若者の間で拡がっている現場を見ることができた。

 

 

 

 

どこでスケボーを知ったのか。

少年たちに話しかけるが、英語ができず。話を聞くことができなかった。

なんとか身振り手振りでコミュニケーションをとっていると

 

 

 

 

 

 

 

軍服を着た怪しい人物が

こちらに向かって走ってきている。

 

 

フレディさんでした。

フ「お前!ホテル前で待ち合わせやったやん!」

フ「なにしてんねん」

フ「はやく!コスプレパーティーいこ!」

 

 

 

相変わらずのマシンガントークである。

コスプレパーティー行きたかったので良かった。

と思いつつ、なんで怒られてるの。

 

 

 

お前が時間通りにこんかっただけやん。

 

 

だが、初日のトラブルでキューバ人の適当さを目の当たりにしているため、これ以上、掘り下げても

 

 

めんどくさい

 

わて「コスプレパーティーやった!行こ!」

 

 

と適当に流しておきました。

 

 

この国では、しょうもないことを気にしていたら生きていけないのです。

 

 

 

奇跡の合流を果たし、コスプレパーティーに向かった!

 

 

 

 

 

 

20分後

 

 

コスプレパーティーの会場に到着。

大きな公園にアニメ好きのキューバ人

が1000人ぐらい集結。

 

 

 

会場内には、アニメのグッズが売られており、似顔絵を描いてくれるブースやゲーム大会が行われていた。

 

 

 

 

 

 

全体の1割程度の人がコスプレをしており

ピカチュウ、ファイナルファンタジー、ワンピース等

有名なキャラクターのコスプレをみることができた。

 

 

 

 

 

フレディはメタルギアのコスプレしていた。

 

 

※ ナイフで切りつけるアクションを何度もみせつけてくるフレディ。

溢れ出る躍動感。

 

 

コスプレの衣装は全て手作りで軍服のヘルメットは新聞紙。

銃も木でできていた。

 

 

なかなか、精巧に作られており、彼のコスプレに対する情熱を感じた。

 

 

 

わたしは会場にただ一人の外国人。

 

 

しかも、

アニメ大国。日本の外国人。

 

ということで、気づいたら

 

ちょっとした人だかりが周りにできていた。

 

キューバオタク「日本人ですか?写真とってください!」

キューバオタク「本当に日本人ですか!?」

 

 

写真撮影に快く、応じるわて。

キューバのオタクたちと交流。

 

 

キューバのオタクたちは、皆、口を揃えて

「秋葉原に行きたい」

と言っていた。

 

キューバで日本の文化が、ここまで盛り上がっているというのは知らなかった事実。

 

 

日本人であることに少し誇りを持ったひとときであった。

 

 

 

1時間ほど、コスプレパーティーを楽しみ、フレディに最後の挨拶ついでに、現地民に聞けなかった質問をしてみた。

 

 

 

 

 

 

私「チェ・ゲバラが好きなんだが、どう思う?」

※キューバは革命以来、一党独裁の政権が続いているため、政治に関する話はタブーらしく、国民にはあまり話をしないほうが良いらしい。

 

 

 

 

フ「・・・・・・・・・・・・・」

フ「日本人の女の子紹介してよ!」

 

 

 

あからさまに嫌そうに話をすり替えた。

 

 

 

事の真意は分からないが、アニメ好きのフレディからすれば、チェ・ゲバラの事などより

 

 

アニメ。なのである。

 

 

日本人と結婚して、キューバを脱出したいのだろうか。

 

社会主義国キューバ。他国からの孤立。

伸び悩む産業。先進国の発展したサブカル文化が、うらやましく感じることもあるのかもしれない。その発展しなかった原因はどこにあるのか。

 

 

社会主義国であるから。なのか。

 

チェ・ゲバラの件について、なにも答えなかった彼の真意は分からない。

 

 

パーティー会場を後にした。

 

 

 

フレディとはFacebookで友達になっている。

時々、電話をかけてくる。

フ「今日は漫画を書いたんだ。みてくれ。」

知らんがな。

時差を気にせず、日本時間の早朝5時とかにかけてくる。

 

キューバ人は小さいことは気にしない。

 

 

【FF8】ラグナ戦闘曲 The Man with the Machine Gun を激しく叩いてみた!FINAL FANTASY VIII Laguna Battle Theme Drum Cover

 

 

 

 

 

コメント