【ハバナで迷子】あてにならない警察!キューバ人は信用できねえ!キューバ1日目③

キューバ

首都ハバナまで

タクシーで向かう。

前回

【海外貧乏旅inハバナ】お金がないと困っちゃう!ノーマネーでフィニッシュです!キューバ一日目②

 

 

空港でのトラブルで気が病んでいた。

運転手に話しかけるが、スペイン語しか喋れず。

更に病む(笑)

何もかもうまくいかない。

 

 

旅は楽しまないともったいない。

とにかく楽しむことに決めた。

 

 

 

空港から40分ほどで、ハバナの新市街ベダド地区にある民宿に到着。

 

 

 

一泊25CUC(2500円ぐらい)

中はなかなか綺麗。シャワー付き。

5CUCで食事も提供できるらしい。

 

 

わたくしは現金がないので食事は断った。

日本から持参したカロリーメイトを食べる。

 

 

 

民宿の人は英語が喋れて、丁寧に民宿を紹介してくれた。

 

 

 

旅の楽しみを取り戻すために、すぐに散策にでかけた。

 

まず、向かったのは

カリブ海!

 

地球の歩き方の地図をみながら歩く。はじめてのハバナ。日本とは違う光景がたくさんあった。

 

 

 

カラフルなアメ車タクシー!

 

植民地時代の建物!

 

 

熱い!

風が強い!

風超気持ちいい!!

過ごしやすい時期だったらしい。日差しが強く、熱かったが、風が強くて気持ちがよかった。

日陰であれば、エアコンがなくても快適な気候。

 

 

そして

排気ガスくせえええええ!!!

キューバは物資が少ない。車や建物などあらゆるものが昔のまま

 

 

車の排気ガスがくさい!!

 

トラクターのような、音をたてながら黒煙をまき散らす車!

 

 

観光客のみなさんは、これを目当てにキューバにくる。

 

加速する

昔のままの車最高精神!

更に加速する街の

排気ガスくせえええ状態!!

 

キューバは外貨との差が激しいため、キューバ国民が使うお金CUPと外国人が使うお金CUCが違う。

 

 

要は

外国人からお金とりましょう!

を国が公式にすすめている。という勝手な解釈をわたくしはしている。

 

まあそういうことなんでしょう。

アメリカに喧嘩を売り、革命を成し遂げ、社会主義国になったキューバ。アメリカの経済封鎖。社会主義大国ソ連崩壊等、他国の援助が得られない状況が続いた。

 

自国の産業が伸び悩み、唯一残った武器が

 

 

観光業!

 

ギラギラキャラ、チェ・ゲバラを筆頭にした

革命ロマン!アメ車!古い建物!

 

 

これらを前面に押し出し、この乱世を生き残ってきた!

 

 

 

なんか

サバイブ感が良い!!(適当)

国が生き残るには発展すること。

 

この国は逆だ。

古きものを良しとする。

まさに異国。

 

 

 

そんなこんなで、あーでもない。こーでもないと、見ているだけで、何かと考えさせられる。

見ているだけで楽しめるハバナ。

(お金がないので見ることしかできない。所持金5000円)

 

 

道を歩けば、陽気なキューバ人が話しかけてくる。

この情報は旅行前の情報収集でも仕入れていた。

 

「キューバ人は底抜けに明るく、道行く人に話しかけます。

彼らの陽気な性格は旅の楽しみを倍増させるでしょう。」

 

的な事がガイドブックに書いてあった。

 

 

 

実際は

 

めんどくさい

 

 

道を歩けば、前述のアメ車タクシーの客引きがそこら中に待機。

 

 

「チーノ!タクシ!タクシ!」

(中国人!タクシーどうでっか!)

 

 

この言葉を各ブロック3回ぐらいは耳にする。

なぜかチーノと言われる。

キューバ人からすると、アジア人の違いなど分からないようである。

 

さらには

「サムライ!スズキ!フクオカ!」

こちらが日本人だとわかると日本語を連発してくる。

 

全ては マネーのため である。

 

その姿はまるで

道行く人にちょっとした笑いをサービスする

 

大阪なんばのキャッチ

 

のようである。

 

わたくし

ノーマネーなもので、

客引きにかなりイラついていました。

金がねえのにたかられるのは予想以上に腹がたつ。

 

 

 

キューバに訪れた外国人がマネー目的にサービスをしてくるキューバ人を

 

陽気なキューバ人

 

と勝手に言っているだけなのではないか。とこのときは思っていました。

(今でも若干そう思っている。)

 

 

異国でノーマネーは心に余裕がなくなる。

キャッチの相手などしている余裕はねえ。

 

※ 公園のベンチで休んでいるときに絡んできたキューバ人。

彼は客引きではなかったが、ジュースをおごってとおねだりしてきました。

 

 

 

 

 

そんなこんなで、道を歩きまくり、たどり着いたのが

 

 

 

 

 

カリブ海!

 

めちゃくちゃ綺麗。

 

めっちゃ水色やん。

太陽がめっちゃ反射してるやん。

潮っぽい色がよか。

 

海岸沿いの国道には、カラフルなアメ車が猛スピードで何台も走っている。

 

カリブ海って、

名前かっこいいやん。

 

 

これで

「カリブ海行ったことあります。」

って言える。とにやけながら海岸沿いを歩く。

海の話になったら、言ったろ

 

「カリブ海きれいですよ。」

 

カリブ海。パイレーツオブカリビアン。

日本から遠い。誰でも気軽に行けない。秘境。

 

おしゃれやん。

 

キューバを満喫し、空港でのトラブル等は忘れていた。

 

 

気づけば時刻は、

夕方の17:00

そろそろ宿に戻らねば。新市街ベダド地区に向かう。

 

 

 

1時間ほど歩き、ベダド地区に着いた。

 

だがしかし!

 

宿どこやねん。

 

ベダド地区の住宅街。

似たような場所が多い。

道に迷う。加えて、

 

宿の住所聞いてへんやん。

 

金もない。住所も分からない。

あたりが暗くなってきた。

荷物は宿に置いたまま。

手掛かりは

 

宿の部屋のカギに書かれた

宿の名前らしきもの。

 

This is 不器用!

 

宿のカギを片手に、道行くキューバ人に片言の英語と身振り手振りで聞いてまわるが、誰も分からない。

 

 

 

2時間経過。

 

 

 

時刻は20:00過ぎ。

あたりは真っ暗に。宿があったらしき場所周辺を歩き回るがどこにあるか

分からない。道行くキューバ人に再度聞いてまわる。

 

 

 

「近くに交番があるからそこにいったら」

 

 

と助言をもらう。ナイスな助言!これで助かる!と交番に向かう!

 

 

10分ほど歩いて、交番らしき場所にたどり着く。

普通の平屋の民家に看板が立っている感じ。

 

中に入ると、15人ぐらいの警官が待機していた。

 

 

めちゃくちゃ人が多いなあ。

 

と思いつつ、片言の英語で

 

「宿を探している。ヘルプミー」

 

 

と鍵を手渡す。すると、

 

 

「ここに座って待ってろ」

 

 

とゴリマッチョの警官に言われ、椅子に座り待機する。

 

 

5分経過。

 

待機するが、警官その場を動かず、にやにやしながら、こちらを見てくる

 

 

伝わっていないのかと思い、英語で確認するが、

「オーケーオーケー」にやにや

 

10分後

 

周りに人だかりができ、スペイン語でなにやら会話をしている。

宿を探す気がないようだ。

「困っている。探してくれ。プリーズ」

と言うが、にやにや。挙句の果てに

 

 

「お前は女は好きか。こいつ可愛いやろ」

 

とぽっちゃりした女性警官を指さす。

その様子を周りの警官がにやにやしながら、見ている。

 

これもしかして

 

馬鹿にされてんじゃね?

 

と勘繰る。さすがにこんだけ待機してまだ探さない。

となると、腹が立ってくる。金もねえ。歩きまくって疲れている。

おれは今日カロリーメイトしか食ってねえんだ。

日本人。スペイン語喋れない。馬鹿にされているかもしれない。

この状況下、弱者の自分を大勢でからかってきているかと思うと、腹が立って仕方がなかった。

 

「お前ら使えんからでるわ!お前無理やろ?」

 

と日本語で言って、鍵をゴリマッチョの警官からぶんどった。

突然の日本語に驚いた様子の警官たち、構わず、交番を後にした。

 

 

その後、民宿を探し回るが、見つからず。

 

 

時刻は22:00を過ぎ、さすがに疲れて歩けなくなり民宿を探すのをあきらめる。

 

 

クレジットカードが使える高級ホテルを探し回り、3件目でカードが使えるホテルに到着。

 

 

明日民宿に辿り着けるのか。明日キャンプに参加できるのか。涙目で就寝。

 

 

 

 

次回

【ハバナで迷子!】トラブル多発で欲望がなくなる!キューバ2日目

 

 

Rage Against The Machine – Killing In The Name – 1993

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